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フットウェア
計ってみた
ふと、キッチンにあるデジタル計りで
リールの重量を計ってみました
まあ、
だからと言って
軽量化を目指す…
なんてことは
多分しません…
まずは…
先日アベイルのスプールを入れた
REVO エリート
191g
結構重いすね…
で、KTFのエリート
7lbフロロ付き
167g
うーん。
サスガのKTF
ハンドルとドラグとノブの差ですかね?
次いでLTX
155g
14lbライン付き
軽量パーツを入れないで、こんだけ軽いんだから優秀ですね~
次いで
REVO SX-HS
193g
13000円の安リール
フロロ14lb付きだから、重量的には良しなのかもしれませんが、このリールはキャストフィールが気に入らない…要改善。
次いで
REVO LT
181g
こちらは20lbライン付き
しかし、
このリールは…
ノブがベアリングでなく
樹脂パーツでした…
まあ、安いですもんね~
次いで
REVOパワークランク
239g
20lbライン付き
もはや、
鉄アレイ…
次いで
REVO MGX+ディーズキット
156g
20lbライン付きですから
これも優秀さんですね~
以上、
だからなんだ?
って、カンジですが
まあ、ネタですネタ。
ではまた。
メンテ
日曜日は…
っても、とっくに日付けは変わりましたが、
自宅にカンヅメ
仕方なしに
リールのメンテを
少しやっとりました~
今回はこの3つ
フィネス用ではなく、
中~重量系のルアー用
しかし、
こうやって較べてみますと
カーボンハンドルのメリットが
改て良くわかります。
リールを持った時の
総重量もさることながら…
持って振り回した時に、
ハンドル側のパーツが重いと
リールを支えるのに
余計な力が必要なんですね。
まあ、
ちょっと考えれば
当たり前なんですが…
だもんで、
例えば、
フィネスで一日中シェイクし続ける時は、
疲労感にかなり差が出るでしょうし、
ピッチングで打ち続ける時も
精度が多少上がると思われます。
逆に言いますと…
ビューンと投げて
グリグリ巻く釣りでは
投資した程の恩恵は受けられないのかもしれませんね~
で、ちょっと気が向いて
ハンドルノブのベアリングなんか
洗浄したら…
ゲッ…
超キタナイ…
私がどんだけ
ズボラだか分かりますね…
つづく…